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今回の対象車体は「JR北海道キハ54形500番台/JRキハ150形0番台/JRキハ150形100番台」になります。
前回制作を行いましたGMのライトユニットとライト形状および配置が異なるため、すべて新規で作り直す必要があります。また、キハ150形においてはヘッドライトの点灯がさらに2つ増えるほか、テールは中央が赤く点灯する車体であるためユニット構造が少々難しくなります。
▼キハ150形0番台/100番台
▼ライトユニット設計
まずはライトの導光材を3Dプリンターで作るための設計を行います。
大変長らくお待たせいたしました。すべての作業が完了いたしました。ご依頼ありがとうございました。