▼ロケット 「H-ⅡBロケット 1/150スケール」

まずは1/150スケールの制作でございます。

以下、H-IIBロケットの実物の緒元一覧になります。

 
各段 第1段 固体ロケットブースタ 第2段 衛星フェアリング
全長 38.2 m 15.2 m 10.7 m 15.0 m (5S-H)
16.0 m (4/4D-LC)
外径 5.2 m 2.5 m 4.0 m 5.1 m (5S-H)
4.0 m (4/4D-LC)
各段質量 202 t
(段間部含む)
306 t
(4本分)
20 t 3.2 t (5S-H)
(アダプタ、分離部含む)
エンジン(モータ) LE-7A
(再生冷却長ノズル)
SRB-A3 LE-5B-2 N/A
推進薬重量 177.8 t 263.8 t
(4本分)
16.6 t
推進薬種類 LOX/LH2 HTPBコンポジット LOX/LH2
真空中推力 2,196 kN(224 tf)
(エンジン2基)
9,220 kN(940.8 tf)
(最大4本分)
137 kN(14 tf)
真空中比推力 440.0 sec 283.6 sec 448.0 sec
燃焼時間 345 sec 114 sec 530 sec
姿勢制御方式 ジンバル 駆動ノズル ジンバル
ガスジェット装置
主要搭載電子装置 誘導制御系機器 誘導制御系機器
レーダトランスポンダ
テレメータ送信機
指令破壊装置

それでは設計に入ります。

まずは第一段ロケットからとなります。今回の制作では細かなディテールは省略して設計いたします。

 

▼時間短縮のため高速出力に設定してあります。それでも出力に7時間ほどかかりました。

積層部の隙間は後からパテ補修を行いますのでそのようにしています。

 

 

▼第一段ロケットが出来たところで、フェアリングおよび第2段ロケットに入ります。

 

▼続いてメインエンジンおよび個体ロケット・ブースター(SRB-A)の制作に移ります。

H-IIBロケットは、H-IIA標準型で2本だった固体ロケットブースター(SRB-A)を4本装備します。2006年にSRB-Aを4本装備したH-IIAロケット11号機(H2A204型)の打ち上げに成功しており、これまでに実績のある技術を有効に活用して、性能の向上を図っています。

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