
作業内容一覧
①KATO製 EF59-29号機の制作 ※加工ベース車体:KATO EF58「品番:3020-4」
- ナンバー取付(EF58-29号機)
- つらら切取付
- メーカープレート取付:[日立] 楕円型タイプ
- 鋳造先台車へ改造 ※添付部品より
- にぎり棒取付
- ホイッスル取付
- 別途添付された車体「EF58 品番:3055-1」のボディーを上記で加工を終えたボディーとを入れ替え
②MORE製 EF58-35号機の制作
- KATO製「EF58 品番:3020-4」下周りを使用する ※載せ替え/補足:先台車は、EF5835~39用に既に改造済み
- KATO製 パンタグラフの取付
- メーカープレート:芝浦 丸型タイプ ※●芝 EF1832用を転用
- 可能であれば、カプラー交換 ※Z01-0282 CSナックルカプラー
- KATO製 スポーク先輪
- KATO製 既存のにぎり棒をKATO製へ変更
- インレタ貼り:EF58-35
▼MORE製EF58カスタム加工

こちらが、その対象となるボディーとなります。

そして、こちらが換装用のKATO製[3020-4]下周り動力です。

それでは早速作業に入ることにします。まずは、KATO製ボディーを外します。

「う~ん」やはりそのままとはいかないようですね。途中でひっかかります。

よく観察しながら引っ掛かりの原因となっているポイントを慎重に見極めていきます。

ボディーはできるだけ現状のままを維持し、KATO製動力(下回り)を削り出して、ボディーが無理なく収まるようになるまで加工を施していきます。
その前に、ご希望のKATO製パンタのお取付け作業を行います。

まず、碍子先端の突起をすべてカットします。

レーザー用パーツデータを作ります。

出来上がった部品です。

これをパンタ裏面に配置して屋根面の固定します。これでパンタのお取付けは完了です。

それでは削り作業に戻ります。

パーティングラインの出っ張りもすべて消していきます。

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このように平らになります。

台車が付いた状態では少々作業しずらいため、やはりいったん分解してからにします。

この状態にして、ボディーに収まるまで削り込んでいきます。

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削っては確認、そしてまた削るを何度も繰り返します。

ようやくボディーが収まりました。金属ボディーに台車ユニットを被せる場合、ボディーへの負荷を最小限にとどめる必要があります。その為、ある程度キャパを持たせた上で、収まるようにしてあげるのが理想です。
