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プライヤーを使って妻板を曲げていきます。
ここでボディーと各種パーツ類の金属洗浄を行ってから、ハンダ付けの作業となります。
1回目の下地塗装(プライマー)を全体に吹き付けて充分乾燥させてから、2回目の吹き付けに入ります。
金帯のインレタを貼り終えてコート処理に入ります。
「UVクリアコート」を3~5回に分けて重ねていきます。屋根は最後に塗装します。
お次は内面の処理です。位置合わせを行うため台枠をスキャンします。
このような部品を作り車体の内側に固定します。
レーザーで切り抜きます。
このパーツがないとボディーが定位置で固定されません。
定位置で固定されます。
作業完了でございます。