▼HO/16番ゲージ「クモル23050 モーター修理」

モーターと駆動台車も一旦すべて外し、モーター内部を始め各部の調整と台車のO/Hをすべて終えた段階でようやくテスト走行です。

まだ、走りにギクシャク感が残ります。もう一度分解して1つ1つ見ていきます。

走行が安定するまで上記の作業を繰り返します。

ようやく低速でもスムーズで安定した走行を確認できた段階でボディーを被せて元に戻します。

最後に、完全に戻した状態で再度走行確認を行っておきます。OKです。作業完了でございます。

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