▼Nゲージ「京阪8000系 新ロット 標識灯点灯化改造+MORE製 C53 メンテ」

S様、いつもご依頼ありがとうございます。

作業内容一覧

  • 京阪8000系 標識灯(オレンジ)点灯化改造
  • C53 走行不良メンテ他

▼マイクロ 京阪8000系 新ロット 標識灯点灯化改造

準備にとりかかります。


▼MORE製 C53 メンテ

▼その他「がたごっとん レール交換+新規踏切制作」

「流山おおたかの森情報センター様」より、線路入替工事のご依頼をいただきました。今回は線路のリニューアルに加え、新たに踏切の設置も行わせていただきます。

6年ほど前に設計したデータに対し、細かな調整を加えております。

▼Nゲージ「KATO DD51 リペイント+ウェザリング他」

▼作業内容一覧

  • KATO DD51-1 リペイント+ウェザリング塗装+ヘッドマーク北斗星
  • KATO DD51-2 リペイント+ヘッドマーク北斗星
  • KATO キハ グリーンマーク除去

まずは、こちらの「グリーン・マーク」を薄め液で取り除きます。

若干下地の赤が薄くなりますので、マスキングして再塗装します。

濃度をやや薄めにして、エアーブラシで塗装します。

マークが完全に消えました。


▼DD51 リペイント

ご依頼のあった通りに作業を進めていきます。

塗装前の洗浄処理です。

▼HO/16番ゲージ「PLUM 115系 キット組立(改)2両」

今回のご依頼は、上記キットの組立およびクハ111系1000番台への改造となります。

まずは、すべて袋から出しておきます。

大きなパーツはあらかじめランナーから切り離しておきます。改造する個所ですが、まずは既存の正面タイフォン用の穴を埋めてから、新たに下側を加工して取り付ける形となります。また、右側面の窓を埋めから、新規に窓を作り直します。


車体をスキャンして、加工する個所のタイフォンや窓などの正確な位置関係を割り出します。

特にタイフォンの左右の位置確認は大変重要です。だいたいの感覚で穴開けしてしまうと、左右がアンバランスとなり見た目がおかしなものになってしまいます。この辺はしっかりと手順を踏んで左右共に正確な穴位置に加工を施す必要がございます。

穴あけ位置を示したテンプを車体に貼ります。

中心にポンチを打ってから、穴径を「0.5 -> 1.0 -> 1.5 -> 2.0」 と確認しながら徐々に広げます。


床下機器の固定・取付は完了です。

ガラスパーツも結構な部品点数です。

その他のパーツ類もランナーから切り離しておきます。

床下塗装前に念入りに洗浄します。

この状態で乾燥させます。

下周りはフラットブラックで塗装しました。

ご希望のカプラーのお取り付けには、加工を施す必要がございます。

カプラーのお取り付けが完了しました。

続いて台車のお取付けです。

台車を取付けるため中央にスペーサーを固定します。

まずは下周りは完成です。

ボディーを被せて具合を確認します。

問題はなさそうです。


ここからボディー改造を制作を再開します。

窓のテンプレートを作るため車体側面をスキャンして窓枠のデータを作成します。

レーザーでテンプレートを作ります。

このように車体に貼り付けて、これに沿って窓を切り抜いていきます。

電動工具を使って大枠を削り出してから、断面の仕上げは手作業で仕上げていきます。

ご要望いただいておりました新たな窓の加工が、ご覧の通り無事に完了いたしました。引き続き、もう1両につきましても同様の加工を施したのち、塗装作業へと移ってまいります。

▼Nゲージ「KATO 115系1000番台+クモニ143 ライト加工・カプラー加工他」

作業内容一覧

  • 115系 ヘッド&テールライト輝度アップ
  • 115系 室内灯組込み ※8両
  • 115系 先頭部のスカート固定+TNカプラー化 ※4両
  • クモニ143 ヘッド&テール点灯化改造
  • クモニ143 先頭部のスカート固定+TNカプラー化
  • クモニ143 パンタグラフ交換 ※PS23、部品が市場にない場合は持込パンタを使用

ご希望のパンタグラフの在庫確保ができたましたので、発注させていただきました。運よく最後の一点でございました。


まずは、115系のヘッド/テールライト輝度アップからです。

旧製品となりますので、昔の電球タイプとなりますのでLEDに置き換えてまいります。

台車から連結器を切り離します。

ぴょん室内灯を組み込んで点灯テストです。ヘッドライトも明るくご希望の色合いとなったと思います。

ここからご希望のカプラータイプへと改造して参ります。

旧製品に多く見られた台車一体型の首振り連結器をご希望により改造していきます。

0.5mmほどかさ上げします。

スカートも加工を施して固定します。

加工を終えたTNカプラーを固定します。

このようになります。

残りの車両も同様に加工を施していきます。

各車両の点灯状態を確認したところ、台車部分の集電不良によるちらつきがございます。今回は全車両の台車ユニットを一通り分解・メンテナンスさせていただきます。

全8両すべてのメンテが完了しました。


▼鉄道コレクション クモヤ143 ライト点灯化改造

さて、いよいよ今回の作業の『本命』とも言える、鉄道コレクションのライト点灯化改造に着手します。

まずは、パンタの取り付けから作業を進めてまいります。

こちらのパンタグラフですが、デフォルトの状態では上昇位置がかなり低くなっていました。そこで、根元部分へ調整を施し、自然な高さまで上がるよう調整いたしました。


次にTNカプラーの取り付けですが、そのままでは取り付けができませんので、加工していきます。

一度分解して加工個所を考えていきます。

左側が加工前の状態です。まずはTNカプラーを最小限のサイズにまで加工し、床下へ固定します。さらに、スカートパーツとカプラーが干渉する箇所を一点ずつ現物合わせで特定し、カットしていきます。

このようにTNカプラーがスペース内にしかりと収まりました。

▼Nゲージ「TOMIX E233系 パーツ取付+インレタ貼り」

作業内容一覧

パーツ取付

  • 1・12号車:列車無線アンテナA/信号煙管
  • パンタ車に避雷器取付

インレタ

  • 1~12号車:車番・号車番号
  • 1・6・12号車:車いす/ベビーカーマーク
  • 1・12号車:ATS標記/前面編成番号「T1(091)」
  • 11号車:弱冷房表示 ※8か所

▼パーツのお取付け

  • 信号煙管 x 2 ※1・12号車
  • 列車無線アンテナA x 4 ※1・12号車「1両2箇所取付」
  • 避雷器 x 4 ※2号車のみ2箇所、7・10号車は1か所

まずは、パーツのお取付け完了!


▼インレタ貼り

今回は、メーカー付属のインレタ以外にも社外インレタも併せて転写してまいります。

1・6・12号車につきましては「車椅子・ベビーカーマーク」も転写していきます。

号車・組合せ車番、弱冷房車、列車番号、ATS標記などもすべての転写となります。

転写数はかなりの数となりましたが、すべての作業が完了いたしました。

▼HO/16番ゲージ「TOMIX 国鉄70系+キハ 室内灯ユニット結線/エンドウ 83系他インレタ」

今回の作業は過去に何度も経験しておりますが、メーカー純正ユニットを取り付ける際、最も苦心するのが『接点の微調整』です。

本製品はNゲージ用の室内灯ユニットを2つ使用する仕様ですが、この接点合わせが非常にシビア。すべての接点が完璧に噛み合わなければ、片側だけが不点灯になるという事態を招きます。この調整に頭を悩ませた方も多いのではないでしょうか。

そこで当店では、独自の対策としてユニット同士を直接『結線』する手法を採用しています。物理的に繋ぐことで接点不良のリスクを根本から解消し、確実な点灯と安定性を実現しています。


▼エンドウ製クモニ83/53他、インレタ貼り+デカール製作

各種車体にご希望の標記類を別途制作し、デカールに印刷後に貼っていきます。

ワイパー他、各種パーツのお取付けとインレタを貼っていきます。

ご依頼内容のすべての作業が完了いたしました。

▼Nゲージ「C62 キャブ内点灯化他、多数ご依頼」

作業内容

  • C62 キャブ内点灯化+テンダーテール点灯+人形配置 x 2体
  • TOMIX 近鉄5000系 KATOカプラー交換+行先シール貼り
  • DD51 x 2 ※前面パーツ取付/ EF510 ナックルカプラー化
  • 24系寝台 印刷積み行先 -> 別シール貼り(上野)
  • 24系寝台ナックルカプラー化

▼TOMIX 近鉄5000系 KATOカプラー交換+行先シール貼り

まずはこちらのカプラー交換(アーノルド -> KATOカプラー)と行先シール貼りは完了いたしました。次に進みます。


▼DD51 & EF510 ナックルカプラー化

DD51およびEF510におきまして、付属のナックルカプラーが入っておりませんでしたので、当店所有のストックからお取付けさせていただきました。


▼24系寝台 印刷積み行先 -> 別シール貼り(上野)

既存の行先は印刷パーツに印刷済みであることから、一旦下地の白を上記のように貼ります。その上から行先シール(上野行)を貼ることで完了です。


▼24系ナックルカプラー化


▼室内灯2色LED組込み

キッチン(白色)、ダイニングルーム(暖色)となります。写真ではやや白っぽく見えますが、色合いは暖色系となっております。


▼蒸気機関車 ご指定側のカプラー加工


▼KATO C62 キャブ内点灯化・テール点灯化・人形配置

テンダーの分解を行います。

続いて、ピンバイスを用いた作業に移ります。ここで最も肝要なのは、左右の位置を完全に一致させることです。わずかのズレであっても、全体の(左右対称)が損なわれ、仕上がりの美しさに致命的な影響を及ぼしてしまいます。繊細な工程であるため、細心の注意を払い、慎重に作業を進めてまいります。

適正な穴あけが終わったところで、0.5mmの光ファイバーを埋め込みます。

光源を埋め込み点灯テストを行います。

撮影環境の影響により、写真ではやや白っぽく写っておりますが、実物は赤みの強い、非常に深みのある色合いに仕上がっております。

続いてキャブ内点灯化改造です。

よく見ると、従輪が逆向きに取り付けられているようですね。いずれにしましても、一度分解いたしますので、その際に正しい向きへと修正しておきます。ご安心ください

光源を組み込んでから配線してきます。今回使用した配線は、0.125mmと非常に細いウレタン線を使用しております。

何度か調整しながらテスト走行して明るさと色合いを確認します。

ご希望のあった人形もキャブ内に配置して、すべての作業が完了いたしました。