昨年は、「都電6000形」を制作して約1カ月ほど展示走行いたしました。
流山市森の図書館



今年は「京成200形」ということで、以前に制作した「流鉄5000形」のデータを大幅に変更しての制作となります。







2両制作が間に合いそうもあいませんので、両運転台にしてアレンジしてあります。本来であれば、「クモハ」とするとこですが、あえて「モハ」にしてあります。

A3用紙に印刷を行いラミネートして切り抜きます。

両面テープで貼っていきます。





左が制御、右がバッテリー区画です。制御部は、基盤故障による修理の時以外は基本的に開けることはありませんので、屋根はネジ止めで固定します。

ボディーが出来上がったので、おつぎは床下です。











▼架線柱の制作
車両が出来上がったところで、架線柱の制作です。時間も差し迫っているのであまり凝った作りとはしません。


















