▼Nゲージ「ARNOLD M車修理」

外国製車両の修理となります。まずは、現状確認を行ってみたところ、ギアからの異音と空回り台車集電不良など簡易テストの時点でいくつかの問題点が確認されました。異音と空回りは、恐らくギアd損傷による症状と思われます。

写真からもおわかりの通りう、ギアが経年劣化により割れてピッチがずれてしまっています。ギアにつきましては新規に作るほかありません。


▼現物スキャンとデータ制作

スキャナーで細部までしっかりと取り込むため、「1200dpi」で読み取ります。

制作したギアに問題がないかを回転テストと調整を繰り返し行い、ピッチを手作業で削り仕上げていきます。

ようやくギアが完成して組込み完了です。次に集電系を一通り見ていきます。

上回りもすべて分解し、モーターを取り出し単体テストを行い確認と調整を行います。

走行テストと調整を繰り返します。問題がなければボディーを戻していきます。

作業完了でございます。

▼HO/16番ゲージ「KTM EF81 駆動系修理」

モーターの回転が非常に不安定で音と振動があります。

モーターそのものに問題をかかえているようです。

回転のブレが大変大きいです。

周りのパーツも外してより詳細に見ていきます。

モーターの回転がだいぶ安定したところで戻します。

カプラー加工へと移ります。

最後に車輪を磨きだして作業は完了となります。

走行テストOKです。作業完了です。

▼Nゲージ「近鉄21000系アーバンライナー・リペイント」

まずは、車体を分解します。

屋根もすべて外します。

24時間乾燥させてから、仕上げとして「UVクリアーコート」を車体全体に3~5回に分けて重ねていきます。

「UVクリアコート」作業が完了です。6時間ほど自然乾燥させてから、車体を組み戻して作業は完了となります。

作業完了でございます。

▼Nゲージ「ミニレイアウト修理+電飾化」

今回の作業では、ミニレイアウトのターンテーブル通電不良における修理と建物への電飾化のご依頼でございます。

釘をすべて抜いてから線路の接着をはがして、ようやく外れました。

裏はこんな感じです。

すべてのネジを外して分解します。

まずは接点のメンテと各種調整を行います。

最後にすべてのセクションの通電確認を行い問題がなければ次に進みます。


▼電飾加工

「電源・電圧」を5Vに設定して、各建物に電飾を埋め込んでいきます。

作業完了でございます。

▼HO/16番ゲージ「KTM EF65 テール点灯改造他 ※スイッチ組込」

まず、ヘッドライトの色合いをより白系に近い電球色ご希望とのことです。

現状の電球色としては問題ないレベルの色合いではありますが、「より白っぽい感じで」とのご希望でございますので、すべて作り変えます。

色合いにつきましては、個人の好みにもよりますので難しところです。電球色の範囲としては以下の通りとなります。今回の作業では、白色LEDを使い、色合いを調整しながら埋め込むかたちとなります。今回は4,000K(かなり白っぽい感じ)となるようにしてみます。

まず、ヘッドライト用の配線をすべて取り外して再構成します。

薄くクリアオレンジを重ねて、目的の色になるまで点灯と確認を繰り返していきます。

目的の色合いになったところで、車体に組み込んで配線していきます。ヘッドライトが終わったところで、次はテールライトに作業は移ります。

写真で見るよりさらに白っぽい感じで光ります。

テールもばっちり点灯しているのがわかります。テールライトの固定するマウントはレーザーで作り、3mmLEDを埋め込んで適正な位置に固定しました。

「ON/OFF」スイッチはこの位置に取り付けました。ピンセットまたなどで、横方向に動かすことで操作できます。

最後にすべての動作確認を行って作業は完了いたしました。

▼Nゲージ「KATO 24系北斗星 室内灯+機関車カプラー交換」

順に組み込んでいきます。車体のサイズに合わせてユニットカットしていきます。

こちらの車両には、そのままでは入りませんので、まずユニットの集電部を撤去して薄型に入れ替え加工します。次に、コンデンサーなどの出っ張りと干渉する個所を加工していきます。編成中で最も難しい車体となります。

すべての作業が完了いたしました。

▼Nゲージ「ライト加工 一般加工/特殊加工他、多数」

鉄コレのライト点灯化改造を始め、主にライト加工が中心のご依頼でございます。こちらも順次作業を進めていきます。


▼機関車各種のメンテナンス

主に集電パーツのメンテが中心となります。

その他の機関車類も基本的に集電パーツのメンテが中心となるため、作業写真のアップは省略します。・・・・・

低速でもスムーズな走行が可能となりました。


▼各種ライト加工

ヘッドとテール用にLEDを交換していきます。

電球のタイプです。

LEDへ置き換えます。このユニットへの組込みは少々コツがいります。

ヘッドマークは白色、ヘッドライトは電球色風に点灯。


こちらもすべて完了です。


▼鉄道コレクション ライト点灯化改造

真鍮線を加工して、台車に集電機構を作ります。

ヘッドライトの穴あけを行います。

続いて、「光ファイバー」を埋め込んでいきます。


こちらも台車集電機構を作ります。

続いて、内部パーツをすべて外して加工します。

正面のパーツを分離させます。※右写真

次に、ヘッドライトとテールライトのパーツも分割します。

次に、ボディー裏面を黒で塗装してボディーが透けないように遮光します。※2度塗りしています。

塗装が乾いた段階で、分割したクリアパーツ(ヘッドライト用・テールライト用)を組み込んでいきます。

車体正面をスキャンしてライト位置に合わせたパーツを作ります。

制作したパーツの穴位置に、チップLEDを埋め込んでいきます。あとは、1つ1つ配線を行ってから点灯テストです。

作業はすべて完了いたしました。

▼Nゲージ「C62/DD51/C53/キハ修理+新幹線室内灯」

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まずは、単品の各種修理とカプラー加工から作業にはいります。

カプラーポケット内部の接着剤を取り除きます。

アーノルドカプラーもいくつかのタイプがありますので、こちらのポケットに適したものを選択してバネと一緒に内部に組み込みます。


▼キハ パーツのお取り付け

「上級者パーツ、台車取付パーツ、ホイッスル、幌」です。他のパーツはすでに付いておりました。


▼マイクロ C53ヘッドライト明るさアップ+カプラー

低速でもしっかりと明るさを認識できるようになりました。あとは、テンダー側のカプラーを交換してこちらの車体は完了です。


▼Tomix DD51モーター交換

今回の作業では、こちらの機関車に標準搭載されたM-9モーターの交換です。走行テストでは、絶好調に走っていると思いきや、何かをトリガーにぱったり回らなくなります。

モーターを新しいものへ交換します。

モーターを入れ替えるには、車体を完全に分解する必要があります。原因究明は、モーターを入れ替えた後に不具合のあるモーターを分解して見てみることにいたしましょう。

新しいモーターに入れ替えたら、車体を元に戻していきます。

走行テストも無事完了です。さて、不具合の報告されているモーターですが、さっそく分解して内部を見てみることにします。

フライホイールを専用の工具を使って外します。ちなみに手で引っ張ってもまず外れませんし、力をかけるバランスを間違えるとシャフト自体、曲げてしまいますので必ず専用工具を使います。

ハンドルを回すと徐々に押し出されていきます。

ローターを少し引っ張り出して、エンドベルに固定されたブラシの状態を見てみました。見たところ特に問題は見受けられませんでした。

端子に直接配線を行います。

直接モーターを手で持った状態で回転数を「低・中・高」と変えながら、モーターから伝わるわずかな振動から情報を読み取ります。

1つわかったことは、ある特定の位置でモーターを停止させた場合にのみ、再始動できないポイントが存在します。この範囲は大変狭く、正確なデーターはとってはおりませんが、感覚的に十数回に1度の割合で、再始動できなくなります。停止後、少し手で回すと再びモーターは回転を始めます。このようは症状は、コミテーター(整流子)に巻いてあるコイルの一部が断線することでも起こる症状でうが、このモーターのケースちょっと違うようです。

ここからは推測となってしまいますが、恐らくエンドベルに固定されたブラシが、適正位置からほんのわずかにずれていることで、整流子に電流が流れないデッドポイントが存在するのではないかと思われます。あくまでも推測ですけど・・・

試す方法としては、ブラシの位置を微調整しては試すといった方法で確認していくことはできますが、あまり時間をかけれませんので、ここで一旦終了です。それでは、次の作業に移ります。


▼KATO C62 クロスヘッド損傷による修理


▼新幹線200系ナチュラル系室内灯

すべての作業が完了いたしました。

▼Nゲージ「JR四国8000系 台湾鉄道EMU800リペイント」

制作にあたっての資料集めに少し手間取りましたが、ようやく制作に必要な資料がすべて揃いました。特に時間がかかったのは、各車両ごとの車番です。公開されている動画を1つ1つ確認しながら、再生と停止を繰り返しながら、ようやくすべての車番がわりました。

車体をすべて分解して塗装前の準備を進めます。

車体をスキャンを行い、各種車両ごとの「マスキング・データ」を制作していきます。データ制作にあたり、1枚の目の写真のように実写と模型を横並びにして正確な帯位置を割り出します。

「UVクリアーコート」工程

クリアーコート乾燥まで12時間置きます。

完全に乾燥したところで、ボディーを組み戻して完了となります。

作業完了でございます。