▼N&HO「EF81金属線取付+583系12両室内灯取付他」

▼作業内容一覧

  • [N]サザンクロス 集電調整
  • [N]EF81 金属配管パーツ取付

[HO]TOMIX 583系 12両

  • 室内灯お取付け
  • 側面方向幕(きたぐに)
  • 車番メタルインレタ
  • 検査標記
  • 号車表示
  • カーテンパーツ取付

▼基本セット

  • 1号車:クハネ581・・急行B寝台/乗務員室
  • 2号車:モハネ582(M)・・急行B寝台
  • 3号車:モハネ583・・急行B寝台
  • 4号車:モハネ582(M)・・急行B寝台
  • 5号車:モハネ583・・急行B寝台
  • 12号車:クハネ581・・急行B寝台/乗務員室

▼増結セット

  • 6号車:サロ581・・指定席
  • 7号車:サロネ581・・急行A寝台/カーテン取付
  • 8号車:モハネ582(M)・・急行B寝台
  • 9号車:モハネ583・・急行B寝台
  • 10号車:モハネ582(T)・・急行B寝台
  • 11号車:モハネ583・・急行B寝台


碍子の先端にピンバイスで穴あけを行います。これがすごく難しい作業です。穴あけした個所に金属線を差し込んで固定します。

こんな感じです。


まずは基本セットから作業を進めて参ります。

前回の作業同様に2つのユニットを配線でつないでおきます。

すべてのユニットへの加工が終わりましたので、車体に組込んでいきます。

分解には上記のような工具を使用します。そうです、ヘッドマークを回転させるツールですね。

爪位置にこのように差し込んでからボディーを開けます。

屋根のツメ位置を確認しながら分解します。その後、事前に加工しておいた室内灯を取付けてから配線を上部に引き上げます。

この車両への室内灯取り付けは、4接点の位置合わせが非常にシビアで、通常は何度も分解と調整を繰り返すことが少なくありません。しかし、あらかじめ加工を施しておいた室内灯ユニット(2つのユニットを結線)により、その心配はございません。

同様に他の11両も作業を進めていきます。

先頭車も片接点で2つのユニットが点灯します。

こちらも、事前の加工により何度も接点調整を繰り返す必要もなく、一度の組み込みで確実な導通を確認することができました。

室内灯の組込みがすべて終わったところで、ご希望のインレタとシールの貼り付け作業に移行します。

1両を仕上げるだけでも相当な時間を要する繊細な作業ですが、シールやインレタのずれが出ないように注意を払って丁寧に作り込んでまいります。

全12両、すべて作業完了でございます。T様、今回もご依頼をいただきまして、ありがとうございました。

▼HO/16番ゲージ「キハ30 パワートラック化+ヘッド&テール+室内灯点灯化改造」

▼ご依頼内容一覧

  • 走行可能化「パワートラック」組込み
  • 室内灯点灯化
  • ヘッド&テール点灯化改造 ※両運転台

事前に発注しておいた「コアレスパワートラック 26P II (φ10.5プレート車輪)」です。

分解後に加工個所を確認していきます。台車枠の取り付けは「ロングタイプ」を使用します。

まずは、台車が完成しました。

まずは台車を仮付けした上で、干渉する箇所がないか事前に確認してまいります。

再度分解して加工していきます。

ステーを削り出していきます。

このような感じで削っておきます。

中心のネジ穴とパワートラックの径を適合させるため、中央に新たな部品を組み込んでおきます。

床板に銅テープを貼りそこに配線します。

ヘッド&テール+室内灯を制作して車体に組込みます。テール部分はパーツの設計から行い、レーザー加工機で切り出した部品にチップLEDを埋め込んで製作しました。配線は屋根上で2線に集約しており、これだけで全ての機能が動作します。

動作確認をすべて終えて作業は無事完了いたしました。

▼HO/16番ゲージ「TOMIX 583系 室内灯取付+車番他」

まずご希望の「臨時シール」切り出しとパーツへの裏面への貼り付けを先に行っておきます。出来上がったパーツを車体側面からはめ込んでいきます。

続いて室内灯の取り付けですが、こちらの車体への室内灯組込みには屋根も外す必要がございます。

2つのユニットを配線で繋ぎ合わせる加工を施します。この加工は、組み戻す際に片側の接点が安定しない場合などに効果を発揮します。ちなみにこちらの室内灯の取り付けは、初心者ではかなり難しいと思われます。

中間車両にも同様の加工を施しておきます。

このように片側の接点のみで2つのユニットが点灯できます。

最後に車番を貼り付けて作業が完了いたしました。

▼Nゲージ「トーマス各種修理」

Nゲージ以外にも他2種の修理も併せてご依頼いただきました。

分解には、先端が[▲形ビット]を装着します。

内部の駆動部はなかなかおもしろい作りをしてますね。ここから修理作業に入ります。モーター本体も一度も交換されていないと思われますので、新品に交換しますので発注しておきます。

まず先に2台ともモーターを新品に交換しました。さて、それでは実際に不具合となっている原因を見ていかなくてはなりません。モーターを回すと内部で空回りしている感じです。ちなみにもう一方の茶寮では、中間の車輪が2個ともありませんので、後ほど設計して3Dプリンターで部品を作ります。

ピニオンギアも新しくします。

お次は機関車(左側)の中間車輪が両方とも根元から折れておりついてませんので、設計してから3Dプリンターで制作します。

出来上がった車輪がこちらです。

あとから車輪の内側に0.5mm厚のスペーサーをレーザー加工機で制作して本体との間隔を調整しました。

このように仕上がりました。

ボディーを被せて走行テストを行い「ジェームス」の作業はすべて完了しました。トーマス側もあと少しです。

注文しておいた「麦球1.5v」の組込みも終わり作業完了です。


▼Nゲージ トーマス機関車&客車修理

機関車および客車の一部パーツ欠品について、現行で付いている部品の寸法を測定し、そのデータに基づいて設計を進めさせていただきます。

出来上がってきた部品を塗装します。機関車用「赤黒ツートンタイプ」、客車用「黒タイプ」の2種を作ります。

機関車側は、一旦分解して異音対応と制作した部品のお取り付けを終えた段階で、最後に客車と連結して走行テストを行います。

OKです。

作業はすべて完了いたしました。

▼Nゲージ「12系サザン室内灯改/流鉄スカート塗装/キハ47動力調整他・・」

作業内容まとめ

  • ぴょん鉄商品排障装置塗装
  • 12系サザンクロス 室内灯取付+ルーフ部も発光するようにご要望
  • キハ47 動力不調による修理・調整
  • 分解された客車の組み戻し

それではまず、分解された状態の客車元に戻す作業から始めさせていただきます。

いくつかお直しする個所などもございましたが、併せて作業いたしました。

すべて部品を組み戻してから、テールおよび室内灯の点灯状態を確認します。

OKです。


続いて、12系サザンクロスと室内灯組込み(ルーフ部も点灯化)を行います。

内部の構造を確認してから、どのように加工するかを考えます。

このように3分割してそれぞれを新たに配線でつなぎ合わせます。

上部の突起を1か所カットしてから車内にユニットを均等に配置します。

このように車体内部全体に満遍なく光がいきわたるようになりました。


次にマイクロ製のキハ47の修理です。

分解して、個別の部品を1つ1つ見ていきます。

モーターの単体テストでは、回転自体が不規則ですね。まずは、復活処置させます。

集電部品の接点につきまても磨き上げていきます。

ギアに1滴注油しておきます。

モーターの復活調整が終わったところで、回転テストを行います。OKです。

モーター車の修理作業も完了し、安定した走行も確認されました。また、異音などもなく、問題なく動作しております。これにて、一連の作業はすべて完了となります。

▼Nゲージ「マイクロ 京急旧1000系ライト輝度アップ、EF200 異音修理+ライト他」

▼EF200ヘッドライト輝度アップ+異音修理

モーター中央付近からゴソゴソといった異音が出てます。

モーターを取り出します。

単体テストを行います。

調整 -> 確認 -> 分解 を何度か繰り返しながら異音の発生源を探ります。

モーター調整が終わったところで、上面に0.5mm厚のシートを取付けて組み戻します。

組み戻して確認します。合わせてヘッドライトの輝度アップ加工のためのLED交換とノイズ対策を行います。

▼C11 大樹蒸気機関車ヘッドライト輝度アップ

分解します。

こちらの機関車では前方に基盤が入っています。

煙突直下に取り付けられた部品を外します。次に基盤から配線を伸ばして前方にLEDを移植します。

組み戻してライトの状態を確認します。

OKです。作業完了でございます。

▼HO/16番ゲージ「宮沢模型 C58 ピストン棒+クロスヘッド修理」

それでは分解します。

メインロッド/クロスヘッドを外します。

破損した個所をルーターで削って平らにならします。

このようになります。

まず、スライドバーに引っ掛ける部品を新規に制作し、ハンダで固定します。その後、ピストン棒を制作し、クロスヘッドの下部にハンダで固定します。

動作確認と位置調整を何度か繰り返し行いながら、各部の駆動がスムーズに動くかを慎重に確認していきます。

最後に実際にレールに乗せて動作確認を行い作業は無事完了いたしました。

▼HO/16番ゲージ「天賞堂/KATO/その他 客車室内灯制作+組込み」

お客様より、室内灯が暗いため、明るくしたいとのご要望をいただきました。また、他の車両も明るさを統一されたいとのことですので、こちらも併せてユニットの組み換えを行ってまいります。まずは天賞堂製の客車から作業に入らせていただきます。

ややぼやりとした明るさですね。

上がメーカー純正の室内灯、下が今回制作した互換性のある室内灯です。そのまま換装ができるようにネジ位置も合わせて制作させていただきました。

こちらが純正品。

ちょっと写真だと明るさの違いがわからないかもしれませんね。

純正品同様にそのままネジ固定ができます。

実際に車体へ組み込んだ状態はこのようになります。

明るすぎず、また暗すぎない、ちょうど良い塩梅に調整いたしました。


次にエンドウ製の作業です。

座席を片側剥がして室内灯を取り出します。

新たに制作したユニットを組み込みます。

このようになりました。


最後にKATO製です。

こちらのユニットは、中央に光源が配置されています。この光を、前後にそれぞれプリズムを介して拡散させる構造となっております。

このように配置されました。既存の集電構造をそのまま活かしてあります。

すべての作業完了でございます。

▼HO/16番ゲージ「スハフ43 テール点灯化」

テールの間隔をディバイダーで測ります。

部品を作り現物合わせを行います。何度か部品を作り直してピッタリ合うまで繰り返します。

出来上がった部品にチップLEDを埋め込みます。

点灯テストします。

車体に配線します。

配線は少し長めにとっておきます。

作業完了でございます。

▼HO/16番ゲージ「クモル24 -> クモヤ22 201 リペイント」

作業内容まとめ

  • 本体:ブドウ色2号への全塗装
  • 屋根:現状から濃い目のグレー ※ベンチレータ、ヒューズ、パンタ台、ヘッドライトは現状のまま
  • パンタ交換 ※持込品
  • 車番:クモヤ22 201

この手の車両は個別のパーツを分解することを想定しておりませんおで、各パーツ類は接着剤でがっちり固定されています。塗装にあたりこれらのパーツ類を1つ1つ外していくところから始めます。

ライト基盤も外していきます。

パンタを外します。

屋根上のパーツ類については熱をかけながら外します。

接着されているガラスパーツも外していきます。

まず、ヘッドライトとテールにマスキングゾルを塗布します。その後、脱脂を3回ほど念入りに行います。脱脂が完了したら、下塗りを薄く3回に分けて吹き付けます。

続いて、基本色となる「ブドウ色2号」を、4~5回に分けて徐々に重ね塗りすることで、しっかりと色を付けていきます。

この状態で丸一日かけて十分に乾燥させます。乾燥後、マスキング処理を行い、屋根の塗装作業に入ります。

屋根塗装の工程に進みます。

ベンチレーター、パンタを載せていきます。

塗装が終わったところで、窓ガラスを戻していきますが、透明ガラスはすべて新規に作り直します。

ライト基盤につきましても、車両に合わせて最適な位置に配置し直します

天井に貼り付けられていた基盤を床面に配置し直します。これに伴い、配線も全て合わせて引き直して作業を進めます。

これにより、天井からぶら下がっていた配線が目立ちにくくなり、見た目が向上します。また、この配置変更によって室内灯の取り付けも可能となります。

最後にご希望の車番を組み合わせて車体に貼り付けました。

作業完了でございます。