

作業内容まとめ
- 本体:ブドウ色2号への全塗装
- 屋根:現状から濃い目のグレー ※ベンチレータ、ヒューズ、パンタ台、ヘッドライトは現状のまま
- パンタ交換 ※持込品
- 車番:クモヤ22 201


この手の車両は個別のパーツを分解することを想定しておりませんおで、各パーツ類は接着剤でがっちり固定されています。塗装にあたりこれらのパーツ類を1つ1つ外していくところから始めます。

ライト基盤も外していきます。


パンタを外します。

屋根上のパーツ類については熱をかけながら外します。

接着されているガラスパーツも外していきます。



まず、ヘッドライトとテールにマスキングゾルを塗布します。その後、脱脂を3回ほど念入りに行います。脱脂が完了したら、下塗りを薄く3回に分けて吹き付けます。

続いて、基本色となる「ブドウ色2号」を、4~5回に分けて徐々に重ね塗りすることで、しっかりと色を付けていきます。




この状態で丸一日かけて十分に乾燥させます。乾燥後、マスキング処理を行い、屋根の塗装作業に入ります。

屋根塗装の工程に進みます。


ベンチレーター、パンタを載せていきます。

塗装が終わったところで、窓ガラスを戻していきますが、透明ガラスはすべて新規に作り直します。


ライト基盤につきましても、車両に合わせて最適な位置に配置し直します。


天井に貼り付けられていた基盤を床面に配置し直します。これに伴い、配線も全て合わせて引き直して作業を進めます。

これにより、天井からぶら下がっていた配線が目立ちにくくなり、見た目が向上します。また、この配置変更によって室内灯の取り付けも可能となります。

最後にご希望の車番を組み合わせて車体に貼り付けました。













































































































































































































