▼HO/ナローゲージ「ワールド工芸 デハ3Ⅱ金属キット組立」
かなりの部品点数です。 市販のプラモデルキットとは違い、金属キットでは組立工程が大きく異なり時間も大変かかります。事前に説明書をしっかりと理解して組立工程を考えながら進めていかなくてはなりません。 パーツを切り出しにはタ …
かなりの部品点数です。 市販のプラモデルキットとは違い、金属キットでは組立工程が大きく異なり時間も大変かかります。事前に説明書をしっかりと理解して組立工程を考えながら進めていかなくてはなりません。 パーツを切り出しにはタ …
▼M車修理 まずは、モーター車(2台)の修理から始めます。 まず1代目は片台車の不具合のみでした。問題はもう1台のM車です。 個々のモーター内部のオーバーホール行いブラシ圧を調整して、確認とテストを繰り返していきます。 …
現在装着されているカプラーをKATO製客車に高さを合わせる加工となります。現状は、機関車側の連結器の高さが「2.0~2.5mm程度」高くなっており、KATO客車と連結すると走行中に外れてしまとのことです。 作業にあたり、 …
▼作業開始 まずは、機関車側から作業に入ります。 分解していきます。 正面も外します。この状態からドリルでライトに穴をあけていきます。 ルーターに球型ダイヤモンドビットを取り付けて、中央にあたりを付けます。 1mm程度の …
台枠が完全に折れてしまっていますので、まずはここから直していきます。 適正な位置に合わせて結合します。 ここから各部のパーツの修復と調整を進めていきます。まずはロッドを外して破損している部品を再生します。 問題となってい …
▼キハ82ライト不点灯修理 ヘッド・テールともに点灯確認OKです。 ▼キハ80動力車修理 まずは通電させて問題となっている個所を特定します。 ドライブシャフトが完全に滑っています。フライホイール内のソケットが割れているよ …
まずは、裏面のねじを外します。 床下を外すとさらにネジ止めされています。 ボディーと床下を分解できました。 中央がヘッドマーク用のライトです。 配線をほどいて、ヘッドマークのみ取り出します。 電球は内部でゴム系ボンドで接 …
古い製品ではございますが、外観は比較的きれいな状態です。大変大事に扱われてきたのだと思います。 まずは分解して1つ1つ手を入れていきます。少し時間をかけて進めていきます。 まだ時間はかかりそうですので、機関車の作業はいっ …
▼Bトレの動力車の修理 当初は、単に接点が離れているだけと考えておりましたが、そうでもなさそうです。モーターの各端子に電圧をかけても回りません。 内部のメンテを行い端子から直接配線を伸ばします。 なかなか終わりません。再 …
▼電気機関車「ED100-1」 まずはこちらの機関車から作業に入ります。現状確認するためレールに乗せて電圧をかけます。まったく反応なしです。 分解して問題となる箇所を見つけていきます。 台車も1つ1つ通電状態とを確認する …