▼Nゲージ「JR四国8000系 台湾鉄道EMU800リペイント」
制作にあたっての資料集めに少し手間取りましたが、ようやく制作に必要な資料がすべて揃いました。特に時間がかかったのは、各車両ごとの車番です。公開されている動画を1つ1つ確認しながら、再生と停止を繰り返しながら、ようやくすべ …
制作にあたっての資料集めに少し手間取りましたが、ようやく制作に必要な資料がすべて揃いました。特に時間がかかったのは、各車両ごとの車番です。公開されている動画を1つ1つ確認しながら、再生と停止を繰り返しながら、ようやくすべ …
かなりの部品点数です。 市販のプラモデルキットとは違い、金属キットでは組立工程が大きく異なり時間も大変かかります。事前に説明書をしっかりと理解して組立工程を考えながら進めていかなくてはなりません。 パーツを切り出しにはタ …
前回の「さくら号」制作に続き、次は「あかぎ号」の制作となります。 それでは分解していきます。 ボディー側の部品はすべて外します。 分解が終わったところで、M車に電圧シフト加工を施します。最近のモーターは性能が良く、LED …
まずは試作を作るところから始めます。発煙する仕組み自体は単純ですが、Nゲージにユニットを組み込むには、車体内部を大幅に加工しない限り組み込むことが困難となります。いかにユニットを小型化できるかが大きな課題となりますが、当 …
現在発売中の「たのしい工作シリーズ」の第二弾として「動く工作シリーズ」を発売予定です。 当店のキットシリーズは、「組み立てはちょっと苦手」といった方でも、完成まで辿り着けるようなキット構成となっております。今回は動く工作 …
▼M車修理 まずは、モーター車(2台)の修理から始めます。 まず1代目は片台車の不具合のみでした。問題はもう1台のM車です。 個々のモーター内部のオーバーホール行いブラシ圧を調整して、確認とテストを繰り返していきます。 …
現在装着されているカプラーをKATO製客車に高さを合わせる加工となります。現状は、機関車側の連結器の高さが「2.0~2.5mm程度」高くなっており、KATO客車と連結すると走行中に外れてしまとのことです。 作業にあたり、 …
▼作業開始 まずは、機関車側から作業に入ります。 分解していきます。 正面も外します。この状態からドリルでライトに穴をあけていきます。 ルーターに球型ダイヤモンドビットを取り付けて、中央にあたりを付けます。 1mm程度の …
こちらが標準のステップがついた状態です。Tomixではこのステップが取り外せるように別パーツかされていますので、取り外すことが可能です。 こちらのパーツをフック付きのステップに作り変えます。
今回の作業では、すでに取り付けされているTNカプラー(電連なし)に電連パーツを取り付けるものです。 このような部品を作ります。このあと黒に塗装したあと、カプラー連結部のそこに取り付けます。 写真の赤丸で囲った部分にわずか …