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▼エンドウ製DD13オーバーホール
▼宮沢模型製C58修理およびオーバーホール
まずは、車輪を磨き出していきます。
機関車側の車輪もこの通り。ピカピカになりました。
問題個所の調整を1つ1つ行っていきます。
▼中村精密製C11修理およびオーバーホール
破損している箇所をどうにか復元していきます。瞬間接着剤で固められてしまった跡や折れてなくなっている箇所など1つ1つ処理していきます。
「修理ー>調整ー>確認」を何度か繰り返し行って、ようやく車輪が回り始めました。最後に走行確認を行って無事作業は完了いたしました。