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お話によるとボディーを被せると不具合が生じるとのことです。
ターミナルをそのままに配線他、各種部品を外して作り変えます。
既存の整流ダイオードも置き換えます。
「ピンヘッダー/ピンソケット」に作り変えていきます。
このように差し込み式となりました。また、ヘッドライト用と室内灯用に完全に分離しているため、わかりやすい構造となりました。
車輪のメンテも行ってから最終動作確認へと移ります。
12V電球ということもあり、低速時はかなり暗い感じでが、走行も安定しており作業は無事完了いたしました。