▼Nゲージ「マイクロ キハ281系/Tomix キハ183系 LED加工」

基盤は電球タイプです。現状は上の写真のような感じです。それではLED化していきます。

右が基板上に付いた部品を外したもので、左がLED化したものです。

発光色は白色LEDを使用しますので、ヘッドライト用の導光材はクリアーオレンジを薄く塗り電球色風に仕上げます。一度に大量に塗ると発光色がオレンジになってしまうので、薄く塗っては確認し、また塗るを繰り返し目的の色合いに近づけていきます。

このように仕上がりました。


続いてマイクロさんの「キハ281系」へと作業が移ります。こちらの車両分解には少々コツが必要です。まず上部のライトパーツを先に外し、導光材をプライヤーなどで挟んで引き抜いてから床下を外すことで簡単に分解できます。

ちなみにこの基盤をLED化するには少々難しい部類に入るタイプです。この時代のマイクロライト基盤は、電球用として設計されていますので、電球が横向き(※上記写真参照)に配置されております。つまり、そのままLEDに置き換えるだけでは導光材に光が回らず、明るさに大きな偏りが出てしまいます。そのため、LEDの配置と角度にはシビアな調整が必要となります。

LED化した基盤を組込み、光の回り込み具合を確認しながらまた調整するを繰り返します。

ようやく最終調整が終りました。

作業完了でございます。

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