





まったく車輪が回りませんので、問題個所を見つけていきます。


グリスと汚れが混ざって真っ黒です。まずは各部品を1つ1つクリーナーで洗浄していきます。

折れた金属の部品がギアの奥に食い込んでいました。これが車輪をロックしてしまった原因のようですね。


一通り台車のメンテを終えて組み戻します。


まずは、ロマンスカー修理完了です。









モーターも外して1つ1つメンテしていきます。


こちらも作業完了です。






まずは、機関車とテンダーの接点をすべて磨き出していきます。

車輪もピカピカになりました。

ここで一旦機関車のみをテストです。なんだか動輪の動きがおかしいですね。正しくリンクしていません。

どうやら、根本的な問題は他にありそうです。床下のネジを外して確認します。


この状態で、通電させ動輪の動きを確認します。

以前にも似た症状のものを修理したことがありますが、動輪が正しくリンクしていない際に発生する上下振動による集電が抜けが集電が安定しない要因となっているようです。

この調整は、結構難しいですよね~。長期利用されたことで、少しずつ車輪がずれてくることによるものです。

繰り返し微調整と確認を繰り返して安定する位置を探ります。

よやく調整が終り、単体テストとテンダーを連結したテストを行います。

いいようです。かなり安定しました。
