こちらは「TOMIX動力対応版」となります。以前制作したKATO用ボディーは取付できません。そのため、内面のパーツおよび各部パーツを新規に作り直す必要があります。
灯り窓パーツの制作
前回はレーザーで切り出してパーツを作りましたが、今回はアクリル板(t1.0)からの削り出し
深度、切削ピッチ、FEED RATE、SPINDLE SPEEDの設定
床下機器の設計(1次側)
床下機器の設計(2次側)
「あっ!しまった」前台車と機器とのスペースをとってませんでした。これでは台車と機器が干渉してしまいます。データを修正して再度3Dプリントし直しです。
修正後の床下機器です。
レジンを水で洗い流します。
今度はぴったり収まりました。
初めてまして、TOMIX用の901を私にも作って頂く事は出来ますか、?
後ほどメールでご連絡させていただきます。
ぴょん鉄
ありがとうございます。